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1本のボード作りに話し合い、意見を融合させ、1本のボードを作り上げていきます。

ボディボードスクール 千葉


*--  ボディボードスクールのご案内  --*

2008年度、ボディボードスクールを開始しました!

<プロボディボーダー新井徹によるボディボードスクールの特徴>

少人数制(2人)のボディボードスクールですので、細かいライディングチェックができます。

どちらかと言うと、初めてボディボードをやる人よりは、ある程度ボディボードをやっていて悩みや疑問がある人のほうが充実したスクールになると思います。




live in cloverボディボードショップの店頭で申し込みしてください。
申し込み用紙に記入してもらうのと、教わりたいことを書いてもらうレッスンフォームをお渡しします。

教わりたいことを具体的に活字で書くことにより、より真剣に課題へ取り組めるようになります。

レッスンフォームはボディボードスクールを行う当日に、記入済みの用紙を持ってきてもらいます。
基本的にメールや電話での受付はしていません。

<料金>

ラフライスボディボードユーザーまたはボードオーダー希望者    ¥6000

その他                                    ¥7000




ボディボードスクールの流れ・・・朝9時前に夷隅の海岸に集合。

レッスンフォームをチェックし、教わりたいことと波のコンディションが合うか確認します。

明らかに波のコンディションが悪いことが事前に分かっている場合は、夷隅の海岸ではなく他のポイントに集合する場合もあります。

その場合は先に連絡をします。


波のコンディションを再確認し、レッスンを受ける方に適した
波かを判断し問題がなければレッスンスタート!
波のサイズやコンディションに問題があれば、近くのポイントでスクールのしやすい場所に移動して行います。

++  レッスン  ++

レッスンフォームに記入していただいた内容を読ませていもらい、

このボディボードのレッスンが最も効果的であると共にこれから先の大きな”プラス”になるようにレッスンの内容を決めます。

ライディングチェックはインサイド(岸側)からと後乗り(乗っている後ろから追いかける)で基本的にはチェック。
その時々でこちらから、良かった点、悪かった点のアドバイスと『次はこうしてください』などの指示を出しますのでそれに従ってください。


海に入っている時間は約2時間。

11時30分までには終了します。




<ボディボードスクールの日程>

平日、休日問わず、行っています。

<ボディボードスクールの開講場所>

千葉外房夷隅大原御宿をメインに、レベルやコンディションに合ったところで開催します。

<レッスン費用以外に必要な料金が発生する場合の料金説明>

ありません。

<料金の支払方法>

リヴインクローバーの店頭でお願いします。

ボディボードスクールの代金は現金のみとなりますのでご了承ください。

<支払時期>

申し込み時にお支払いいただきます。

<キャンセル時の返金方法>

お客さま都合のキャンセルの場合は、開催日を含めて3日以上前にメールまたは電話にて必ずご連絡ください。開催日または開催日の前日でのお客さま都合のキャンセルの場合は、スクール代金はお返しできません。

ボディボードスクールは海で行うレッスンなので、波や天候のコンディションにより中止になる場合もあります。その場合は全額返金または、他の日に変更することで対応させてもらいます。


     Q1 1人で申し込みたいのですが、どうすれば良いでしょうか?

     A1          同じ希望日でレッスンを受けられる人をこちらで探します。
                 すぐに見つかる時ばかりではないので、レッスンが受けられる、
                  できる限りの日にちを書いてもらいます。

                 
     Q2 お店に行けないので、メールで申し込みたいのですが?

     A2           ラフライスユーザーと、live in cloverのお客さんを対象にし
                  たレッスンですので、よっぽどの遠方の方でない限りお店で申し込ん
                  でもらいます。


     Q3 道具を持っていないのですが、レッスンは受けられますか?

     A3          今現在レンタル用のボディボードやウエットスーツはありませんので、
                 道具を持っていない方は申し訳ありませんが、レッスンを受けること
                 はできません。


     Q4 平日休みなので、営業日の少ないlive in cloverに申し込みに行くことができないのですが?

     A4          こちらとの都合が合えば、時間指定になってしまいますが平日でも
                  お店は開けられます。その場合は必ず前日までに連絡をください。
                  また少しずつですが、平日営業する日も増やしていきますので
                 営業日カレンダーを見て御来店いただくか、メールや電話で確認後、
                  御来店ください。


     Q5 3人でレッスンを受けることはできますか?

     A5          仲間同士で3人なら大丈夫ですが、波に乗れる数も少なくなる
                  と思うので、その場合は海が空いている平日のほうが良いと思います。


     Q6 ボディボードレッスンがハードだと聞いた事がありますが?

     A6          ボディボード自体はとても体力を使うものですが、
                 個人に合わせたペースで行いますので、 まったく問題はありません。
                 前日の睡眠と朝食さえしっかりとしていれば大丈夫です。

ボディボードスクール日記 

8月1日(金)

今年11回目のボディボードスクール。
9時から夷隅4番で行いました。


風は緩い北東のち緩い東で、波のサイズは腰〜腹。


今日は女性1人、TI。
相方が見つからず、1人でもOKということで、スクール料1万円のマンツーマンスクール。


ライディングチェックすると、テイクオフ〜ターン〜フォワードスピンは全く問題なし。
体もコンパクトで、足もクロスしていてとても良かった。
ライディングの姿勢がやや猫背気味だったから、まず胸をしっかり起こすことから始めた。
しっかりと胸を起こさないと、体重が分散されてしまうので、スピーディーなライディングにならない。
波のフィニッシュのところでどうしてもエルロロを決められず、ひたすらエルロロに集中した。
ボードのノーズを握る位置が悪く、エルロロの際に肘が外に開いてしまう。
ターンしてリップに向かうときも、掛けていた体重を戻さないままなので、上体を起こしながらボードのボトムをリップに当てることができない。
目線は意識できているんだけど、どうしてもその形から抜け出せず決めることはできなかった。
直さなければいけないところはたくさんあったけど、エルロロ自体のイメージが間違って覚えてしまっていただけで、良いイメージを焼き付けさえすればすぐにできそうな感じではあった。


今日もほぼ貸切で、波にも相当乗っていたから後半は見るからにバテてしまっていた。
頭では理解できていたので、今日やったことを忘れずにしっかりと修正できるように頑張ってください。



7月31日(木)

今年10回目のボディボードスクール。
9時から夷隅4番で行いました。


風は緩い北北東〜北東で、波のサイズは腰〜腹、セットで胸。


今日は女性2人、WYとIY。


WYは出産もあり、5年振りのボディボードスクール。
ライディングチェックをすると、ブランクは感じなかった。
しかも、その時に教えたことを忠実に守ったテイクオフをしていた。
テイクオフから走ってスピンをすることは簡単にできるレベルだったけど、キレが無い。
このくらいのレベルになったらただ単に回転するだけじゃなくて、もうちょっとクォリティを上げたいところ。
スピンに入るときのターンが浅すぎることが原因で、ライディング中も、もう少し体重を掛けるタイミングと抜くタイミングを覚えて、波の上下を使ったスムースなターンができるようになれば、そのまま波のトップへ向かうようなスピンができるようになるはず。
最後の方は、自分で意識しながらボトムからトップへ向かうようなスピンのコツがちょっと掴めてきたみたい。
グーフィーのターンから力を抜くところで、肘が浮いてしまう悪い癖を除けば、テイクオフもとても安定していて良かった。


IYは初めて。
1本目から、しっかりとしたターンから置いていかれてしまったけど、トップへ向かうスピン。
ラインの取り方がとても良かったが、ビーチブレイクの早い波ではちょっと対応できなそうな感じ。
ノーズを両手を持って、もっとレールで走らせてからのテイクオフをやった。
最初の何本かはできなかったけど、途中からはすぐにできりようになり、ちゃんと波のトップを走ってからテイクオフできていた。
問題はスピン。
掛けるタイミングやポジションはとても良かったのだけど、まだボード上での安定したポジションで体をコンパクトにまとめることができず全部失敗。
後半はスープでのスピンにトライするようにしたが、スープと体が近いところで回転しようとするから、スープに足が当たってワイプアウトしてしまう。
スープでのスピンは、スープから離れることがポイント。
体を反ることは十分にできていたから、普段からしっかりとボードに乗り込んだライディングをするようにすれば、スピンでの乗り込みの移動距離も少なくて済むし、もっとスピーディーなライディングになる。
レールを握るほうの手がちょっと下すぎていたから、より波側に体重を掛けられるようにするためにその位置を直し、そうすればもっと脇を締めたライディングもしやすくなるはず。


波も良く、最初は貸切でできたし良い感じで終わることができました。
飲み込みが良さそうな2人だったので、次に会うときまでには悪かったところは直しておいてくださいね。



7月26日(土)

今年9回目のボディボードスクール。
9時から河口で行いました。

風は北の微風のち緩い東で、波のサイズは膝。
沖は腰〜腹くらい。

今日は母親のKKと、高校生の娘KM。

2人とも今春から始めたばかり。
親子で波乗りできるなんて、素晴らしいですね。

2人ともボードの上に乗ってバランスを取るのも難しい感じ。
まずはキックの仕方からスタート。
足の使い方も、足先に力が入っていない状態で、太腿ばかりを動かしているよう。
足の指をフィンの中で揃え、足の甲を伸ばすようにしてキックするようにやった。
ブレイクポイントまではちょっと距離があるから、キックの練習にはちょうど良く、途中バランスを崩しながらも到着。
サイズは小さかったけど、潮が上げに向かっている時間だったから、岸のほうに流れがあった。
ダラダラ漕いでいると全く進まないので、力強く漕ぐときとリラックスして漕ぐときのメリハリを出すように教えた。

うねりには力が無いので、スープに押されながらのテイクオフ。
肘を伸ばすようにノーズを押さえるようになったら、なんとか乗れていた。
KKのほうが波乗りしている回数が多いので、1人でも乗ることができたし、沖に来るのも早かった。
KMはロングライドしたあと、見ていないとちょっとダラダラ漕いでたから、沖に来るのが遅かった。
ちょっと体力は使うけど、しっかり漕いだほうが早く進むので、その分波に乗れる本数も増えるのです。

乗ってきた人がいた場合の避け方や、カレントを使っての沖への出方も教えたけど、回数を重ねるうちに自然に覚えらるし、
今の時期はやればやるほど上達します。
逆にやらないと、覚えたことまで忘れてしまい元に戻ってしまいます。

上達の秘訣は、上手な人のライディングや動きを見ることです。
ちょっとしたことでもどんどん吸収して、レベルアップしていきましょう。

7月20日(日)

今年8回目のボディボードスクール。
9時から夷隅1番〜2番のテトラ前で行いました。

風は北北東のち東で、波のサイズは腰〜腹。

今日は男女、NMとHI。

2人とも夏だけ2シーズンやったくらのレベル。

NMはキックの進みもよく、波も見つけてテイクオフしていた。
肘を付けたまま乗ろうとしていたので、肘を伸ばしてノーズを押さえることをやったらずいぶんとテイクオフが早くなった。
レールに手を持っていくのがものすごく早かったので、両手でノーズを押さえたまま体重移動で横に走るようにした。
1本だけ波のトップをきれいに走っていけたけど、他はちょっとボトムに落とされ気味。
クセのある波だから目線をどこに向けたらいいか難しかったけど、もっと波のトップを見ることができればよいポジションをキープしながら走ることができたはず。
暦の割りにはしっかりとボードを引き込んでドルフィンスルーをしていたし、無駄な動きも
ない感じだった。


HIはキックもグラグラしているので、当然テイクオフも左右のブレが大きすぎて進みが悪く、遅かった。
持ってきたボードがバットテールのセンターが出っ張っているタイプだったので、それもグラつきの原因の1つ。
彼女も肘を付けたまま漕いでテイクオフしようとしていたので、それを直すことで乗れるようになった。
ボトムを見てテイクオフしてしまうことや、まだライディングを続けられるところでも体重を波側に掛けすぎてプルアウトしてしまうこともあったが、たくさんテイクオフできていた。

2人ともガッツもあり、1回のボディボードスクールで随分と良くなった感じ。
今回悪かった点を忘れず、頑張って続けてみてください。

2番の波は、胸〜たまに肩くらいあり、ちょっとしたセッションのようになっていました!

7月12日(土)

今年7回目のボディボードスクール。
9時から夷隅1番〜2番のテトラ前で行いました。

風は緩い南西のち、東で、波のサイズは膝〜腿、たまに腰。

今日は男女、NMとFT。

NMはテイクオフはたくさんするものの、目線が安定せず、どっち方向に乗るのか走り出すまでわからない。
これだと、周りにいる人もどっちに来るのか予測ができないし、左右を見るたびにボードにブレが生じスムースな走り出しにならない。
乗る瞬間に無意味にボードを沈める癖もあったから、直すようにやった。
ライディングのフィニッシュでは、プルアウトしてしまうことがほとんどだったから、きちんとインサイドまで乗って最後の波が崩れてくるところではローラーコースターにトライ。
波のトップやリップに上がるまでのターンを学ぶ意味でも、きちんとスープやリップに当てて着水するところまではやるように。
ドルフィンスルーのコツも掴んだから、あとは波の上をできるだけ越えないで、どんなに小さい波でも潜らせるようにすれば、どんどん上手になります。


FTはテイクオフの際に目線を進行方向に向けないことと、ノーズを押さえる手が伸びずに肘が開いたようになっていた。
これはすぐに改善され、しっかりと腕を伸ばしてノーズを押さえられるようになった。
次は、レールを使ってのテイクオフ。
走り始めてからキックをすぐにやめ、ボトムに落とされてから横に走る感じだったけど、まだタイミングはちょっと遅いながら何本かは波の上のほうを走りながらテイクオフしていた。
後半は波を追い掛けて良いポジションから乗るようになり、かなり良い感じになっていた。

2人とも飲み込みが早かったけど、注意された点を忘れてないで意識して波乗りするようにしてください。
次はもう1段階上までいきたいですね。

7月6日(日)

今年6回目のボディボードスクール。
9時半から志田で行いました。
風は緩い南西のち、東で、波のサイズは膝〜腿。

今日は女性2人、福島から来てくれたIKとOA。

IKはエルロロに集中。
トロ早い今日のような波では、ちょっとキックが足りない感じだったが、体のブレも無く上手にテイクオフできていた。
テイクオフからターンしてリップに上がるところまではとてもスムースだが、エルロロのときに伸ばすべき腕が縮こまってしまう。
腕が伸ばせないので、どうしても岸方向にボードが向かず横回転になる、着水点もスープに近い。
当てるときの目線は、岸方向を見ているんだけど、そのあと頭を反らすことができずリップを見てしまうような感じ。
苦手なグーフィーのほうが、まだ腕を伸ばすことができていたけど、それでも足りない。
今の形で相当癖が付いてしまっているようで、今回で直すことはできなかった。
でも直さなきゃいけないところは確認できたので、意識してショアブレイクのなる波で何度も繰り返しエルロロをやれば克服できそう。
基本はできているので、毎回乗り終わるごとに確認する気持ちで望めば、直るでしょう。


OAはトロ早い波でのテイクオフをやった。
パワーの無い波なのに、キックを止めるのが早く、レールが波にしっかりとセットされる前にライディングポーズになっていた。
当然、スピードがないから、波のミドル〜ボトムに落とされてしまう。
キックを長めにし、より波側のレールに体重を乗せながらテイクオフするようにしたら、波のトップを走れるようになった。
形はまだまだだけど、クローズセクションではエルロロして前に出てきていた。
まだ体が安定せず、ライディング中も体重が分散されてしまっているので、今の段階では良いテイクオフからスピードに乗ったライディングを心がける大

切だけど、クローズセクションではどんどんエルロロにトライしてください。
しっかりと胸を張って、きれいなポーズでライディングできるように頑張りましょう。

朝の時点では、どこでボディボードスクールをやろうか悩んだけど、場所は正解でした。
次回の2人のスクールは秋頃でしょうか?
それまでの間、言われたことを忘れないで取り組んでください。

6月14日(土)

今年5回目のボディボードスクール。
9時から夷隅2番で行いました。
風はほぼ無風〜東の微風で、波のサイズは腿〜腰。

今日は男性のWTと女性のKN。

WTはスピンをやった。
良い波、悪い波の判断もでき、しっかりと走ることもできるレベル。
グーフィー方向の回転しかできないので、それのみを徹底してやった。
最初は走りすぎていて、波が無くなるくらいのショルダーでスピンを掛けていたので、当然置いていかれてしまう。
波の切り立ったところで掛けるようにはなったが、半分回ったところで無理を腕を前に伸ばそうするのでバランスが崩れてしまう。
ボードに乗り込み、体をノーズ寄りにスライドさせるときも、フワッと軽い感じでやりすぎだから、もっと勢いよく乗り込み体も同時にひねるように。
そうすれば、回転し始めに勢いがでるはず。
スクールのときだけじゃなくて、普段の波乗りでもスピンをやるようにすればすぐにできるくらいのレベルなんだけど・・。
出来るようになりたい!という強い気持ちで望みましょう。

KNはエルロロに集中。
波の見極めも良く、レギュラーのフォワード、グーフィーのリバースは形も良くできるレベル。
当てに行くタイミングはちょっと遅いけど、アプローチ自体はなかなか良かった。
当てるときに岸方向に目を向けず、頭を反らさないといけないところであごを引いてお辞儀をしてしまうことと、
当ててから腕が伸びず縮こまってしまうことさえ気をつければ、とりぜずスープの前にでてくる確率はかなり上がりそう。
去年に比べると、ずいぶんと良くなった印象を受けたから、直さなきゃいけない点を意識して頑張ってみてください。

面もキレイで、ボディボードスクールには良いコンディションでしたが、リップにパワーが全然なかったので、この2人がやりたいことに対してはちょっと物足りませんでした。
普段の波乗りも、今回くらいのスクールくらい集中してやれば、すぐにできるようになりそうでした。


6月10日(火)

今年4回目のボディボードスクール。
9時から夷隅2番で行いました。
風は緩い北のち、緩い南東で、波のサイズは腰〜腹。

今日は女性2人、KHとOM。

KHはスピンを重点的にやった。
波を追い掛けてからテイクオフするまではタイミングも非常に良く、数も乗れる。
レギュラーのフォワードスピンはできてはいるけど、やや目線が先を見すぎなので、
回りきる最後のところでテールが流れすぎてしまい、ちょっとバランスを崩すようになってしまう。
スピンをするときの目線をもっと、自分に近いところのトップを見ることで、より鋭角にターンしてからの
スピンになるので、波の斜面を利用したキレの良いものになるはず。
グーフィーのリバースは掛けるポジションも良く、回りきったあとのちょっとした隙にフォワードスピンもできていたくらいだった。
スピンに関しては、もっと上を目指す感じのアドバイスだから、次はフィニッシュ技のエルロロの成功率と完成度を上げることが出来ように頑張ろう。


OMは以前、波のブレイクの予測ができずダンパーに乗ることが多かったが、今回はその意識が強かったからか、ショルダーの切れすぎな波ばかり選んでいた。
しかも、これ以上走ったら波が無くなってしまうところでもそのまま横に走ってしまうので、ショートライドばかりだった。
置いていかれそうになっているのにノーズの向きを岸に変えたり、もうちょっとブレイクする波のスープに近いところをキープしようとしないので、全部プルアウトしてしまっていた。
これに関しては、アドバイスのあとかなりロングライドできるようになり、波が厚くなったら両手でノーズを押さえたり、スープのほうに戻ったりしてコントロールしていた。
パドリングの姿勢と、ドルフィンスルーの潜る瞬間の上体の起こし方ができていなかったから、意識してやるようにしましょう。

波のリップに力がなく、エルロロするには難しい波だったけれど、サイズや形も良く、最後まで良いコンディションでできました。


5月31日(土)

今年3回目のボディボードスクール。
9時から御宿岩和田で行いました。
風は強めの北北東からオフショアで、波のサイズは腰〜腹〜胸。
今日は大阪から来てくれた夫婦、夫Aと妻E。
車で7時間半もかけて、毎年2回千葉まで来てくれるガッツのある2人です

AはNSAの2級取得と、支部予選突破が目標。ライディングチェックをすると、エルロロが以前よりちょっと変な感じ。
タイミングが遅くて、リップに当てるというより、リップを突き破るように当てにいってしまうので、うまくスープの前に出られず成功率が低い。
グーフィーは特に、横っ走りのまま当てにいこうとするので、着水するときもノーズの向きが岸方向にならず、横を向いたままスープに乗っかってしまう。
もっと早めにリップにアプローチすることと、早めに岸方向へ頭を向けることをアドバイス。
するとレギュラーの波でタイミングよく決めることができ、以前の感覚が戻ってきたよう。
でも、本人からすると気持ち悪いくらい早いタイミングが、ちょうど良いくらいだったので、ちょっと驚いていた。


Eはテイクオフが早くなり、たくさん波に乗れるようになった。ローラーコースターとスピンをやりたいということだったが、
後乗りで追い掛けながらライディングチェックをすると、無駄なところで入っいたレールを抜いてしまうことがわかった。
通常なら、ターンしたあとに、もっと体重をかけて伸びるようにトップへ向かうことができるのに、自ら失速させてしまっていた。
これは完全にライディングのイメージができていない証拠。
DVDをもっとよく見て、自分がライディングしているつもりで、目線、体重のかけ方を頭に焼き付けるように。
ちょうど沖にいて見ることができなかったが、グーフィーの波でコツを掴んだようなライディングができたみたい。
でも最も気になったのは、どうみても初心者のサーファーの真後ろからゲッティングアウトしていたこと。
そのサーファーがドルフィンスルーで戻されたら、ぶつかってしまうようなポジションを平気で沖に向かっていた。
周りの状況や周りの人を良く観察して、自ら危険を回避できるように目を養ってください。

9時のスタートのときは人もかなり多く、良い波に乗ることが難しかったけど、時間が経つにつれ人も減り、波もサイズアップしてま良くなってきた。
2人とも後半に調子がでてきたので、あっと言う間の2時間だったけど、寒い中本当にお疲れ様でした。


5月30日(金)

今年2回目のボディボードスクール。
9時から御宿岩和田で行いました。
風は北〜北東のオフショアで、波のサイズは腰〜腹、セットは胸、たまに肩近く。
今日は男性2人、SKとKA。

SKは普段からライディング中に何もせず、乗り切ってしまうことが多いので、フェイスでのスピンを集中的にやった。
スピンが回りきれない人のほとんどは、波の終わってしまうショルダーで回転しようとする人。
波のパワーが無くなってしまうところじゃなくて、もっと波の切り立った普段なら走りきっちゃうようなパワーのあるポジションでスピンを掛けることに徹した。
ショルダーは張っているけど、波の最後はショルダーが切れている、そんな良い波に乗ることが要求されるんだけど、つながった波に手を出してしまったり、スピンをするセクションを見つけられず走りすぎてしまったりで、決めることができなかった。
2本はほぼ回転しきったと思えるところまでできたけど、まだまだ安定感はなかった。
一番ダメな点は、上体を反らせ足を上げると、腰が浮いてしまい、きちんとしたポーズが取れないこと。
このポーズができないと、膝でテールを押さえたような形の悪いスピンになってしまうので、日々のストレッチでできるように頑張りましょう。

KAは色々な悩みがあり、そのチェック。
テイクオフでは、ちょっと後ろに乗りすぎていて、ノーズを押さえきれていなかった。
これは最後のほうに改善されたけど、いつも意識していないと忘れてしまいそうな感じ。
ライディング中のポーズが、体重が分散されている形になっていた。
つねに足を引きずっているようで、肩の力は抜き、力まないけど体が1本の棒のように緊張させ、体重が波側の肘だけに掛かるようにターンさせることが理想。
これも、ライディングポーズで上体をしっかりと起こしたときに、体がL字のようにならないといけないけど、そのポーズがとても辛そうだった。
基本的なポーズは、失速させないポーズでもあるので、これも日々のストレッチでできるように頑張りましょう。
フィニッシュはいつも波の前に出てしまったいたので、次はリップに当てるローラーコースターをやりましょう。

波も良く、ボディボードスクールの行った時間は人も少なく、良いコンディションでした。

5月28日(水)

今年初めてのボディボードスクール。
9時から夷隅1〜2番のテトラ前で行いました。
風は緩い東のオンショアで、波のサイズは腰〜腹。
今日は女性2人、IHと福島から来たIC。
2人とも、スピン、エルロロもできるレベルなので、全体的なチェックをした。

IHはだいたい年2回のペースでスクールを受けに来てから3年目。
NSAも2級を取得し、初めて見た頃に比べるとかなり上達した。
テイクオフがちょっと遅くなったような気がすると言っていたのでチェックすると、
乗れると思った瞬間からキックの力が弱くなっていた。
ちょっと波に持ち上げられすぎからのテイクオフはそのせい。
すぐに思い出したようで、その後は自分でも明らかに違いがわかったみたい。
エルロロのときにちょっとノーズが岸ではなく横方向に向きすぎなのと、
スピンの足を下ろすのがちょっと早すぎたのは、今後意識して直すように。
悪いところは全て何度がアドバイスしていることだけど、
やっぱり時が経ったり、他のところに意識が向くとと忘れちゃうんだよね。

ICは久し振り。
自分では上達していないって言っていたけど、そんなことはなかった。
グーフィーのエルロロはかなり良い感じなのをやっていた。
ただ、テイクオフの際にスピードに乗る前からすぐにレールに手を移動させちゃうから、
波側のレールにしっかりと体重が乗らず、ややボトムに落とされ気味の時点からライディングが始まる感じ。
なので、波のトップをキープしてスピードを出してからの勢いのあるライディングになっていなかった。
あのテイクオフだと、小さい波だとスピードが出せないから、今後もすごく意識するように。
スピンもボトム付近の平面的なところで掛けるから、胸の落ちたベタッとした感じ。
もっと波のトップを意識してフェイスを登っていくようにスピンをすれば、上体をしっかり起こさないと
絶対にテールが引っかかって失敗するので、今より良い形のスピンができるようになるはず。

2人とも難しいコンディションの中、よく頑張りました。