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『ボディボードショップ店長業日記』

こんにちは!

店長の超ボディボーダーこと新井徹です。

こちらは通常の日記とは異なる、『ボディボードショップ店長業日記』です

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HOME»  ボディボードスクール千葉»  ボディボードスクール 日記 2008 10月~11月

ボディボードスクール 日記 2008 10月~11月

今まで、店頭での申し込みだけだったボディボードスクールが、インターネットから簡単に申し込みできるようになりました!

ボディボードスクールの内容と、申し込みはこちら!http://www.live-in-clover.com/category/2/

今年35回目のボディボードスクール。
9時から御宿岩和田で行いました。

風は北西で、波のサイズは腰くらい。

今日は女性TMと男性KH。

TMは今年3回目。
春先は波に乗ることもままならなかったけど、今は波を追いかけて乗れるほどになった。
肩に力が入り、猫背のようにしてノーズを押さえてしまうので、テールが浮き気味になり、ちょっと走り出す

タイミングが遅れてしまっていたが、もっと胸を起こして漕げれば、テイクオフは今より早くなる。
まだテイクオフのときにしっかりと進行方向を見ずにボトムを見てしまうこともあり、波の下に落とされてか

らライディングに入る感じになってしまうときもあったが、進行方向を見ながら乗れている時は、スムースに

レールを入れながら横に走っていた。
今後はきれいな姿勢でライディングすることを心掛け、最後のクローズセクションでは波に当ててローラーコ

ースターでフィニッシュできるようにすること。ローラーコースターをやることにより、リップへ向かうター

ンの練習になります。まずはDVDでイメージトレーニングをして、それから実践してみてください。


KHは厚木にあるクラッシュサーフの所属の男性。
会うのも初めてでした。
テイクオフでのノーズの左右のブレがとても大きく、進みが悪い。
その上、走り出した時にノーズを一瞬めくり上げるようにしてしまう癖があり、せっかく走り出してもブレー

キを掛けてしまっていた。
このブレーキを掛ける動作はかなり染み付いてしまっていて、言葉で説明しても自分では全く気が付いていな

かったが、横に並んで一緒にテイクオフの動作をすることで、自分の悪い癖に気が付いた。
波を追いかけずに、波が近くに来るまで待ってから急に漕ぎ出していたので、波が入ってきたらピークへ移動

しながらテイクオフの動作に入るまでをやった。
まだまだ荒削りな波乗りだったけど、ニューボードになったらブレも少なくなるし、もっとスムースに乗れる

ようになります。
上手な人のライディングや、DVDを見まくってイメージトレーニングしてください。

10時過ぎからものすごく混雑してきて、千葉にしてはちょっとしたポイントパニックでした。
でも、ロングボーダーの人がプルアウトしてしまうとこらからでも十分なライディングができる波で、スクー

ルには向いている波質でした。

今年のボディボードスクールは、11月15日で終了になりました。
春は、膝の怪我のことがあり、開催が遅れてしまいご迷惑をお掛けしました。
全体的に見て、やはり1年のうちに複数回スクールを受けたほうが、意識しないといけない点を忘れずにいら

れる気がしました。
今年スクールを受けに来てくれた人は、もう一度言われたことを思い出して、冬を乗り越えるように頑張って

みてください。

来年は、例年ですと5月のゴールデンウィーク明けからボディボードスクールを開始します。
まだはっきりとはわかりませんが、もうちょっと早くから始めるかもしれないので、そのときはまた申込みに

来て下さい。



11月4日(火)

今年34回目のボディボードスクール。
9時からシダトラでその後すぐに志田移動して行いました。

風は緩い西のち緩い北西で、波のサイズは膝~腿。

今日は女性の2人、FNとNY。
今年初めてのボディボードスクールです。

FNは過去には毎年ボディボードスクールを受けていたけど、最近は一緒に入ることすらなくなっていたので、久しぶりに見るのが楽しみだった。
テイクオフは波もしっかり追いかけて乗れていたし、勢いもあった。
スピンもエルロロもするくらいのレベルなんだけど、テイクオフのポジションがやや悪かった。
もうちょっとショルダーから乗れば、リップへ向かう瞬間が作れてエルロロまで持っていける波でも、奥過ぎるピークへ向かうことが多かった。
波のサイズを問わず、波に乗るポジションとタイミングはとても大事。
技を決めるには、ともて厳しいコンディションではあったけど、何本かはエルロロが決められてもおかしくない波はあった。
小さい波のエルロロでも、その中で掘れるセクションを見つけ、下からのターンでアプローチする。
グーフィーでは、完全に腕を伸ばした状態で当てに行く感じだったから、しっかりと脇を締めたターンからリップへ向かうことを意識してやってみてください。


NYは、知り合ってからは3年近く経つけど、波乗りをちゃんと見るのは初めて。
スピンをしたいということだったが、差し乗りでテイクオフしたと思ったら、お決まりのように即ライディングポーズ。
パワーの無い波でいきなりレールを握るような姿勢をしたら、スピードが出ない。
テイクオフで肘もしっかり伸ばしてノーズを押さえられいないし、キックもゆっくりで、キックをする時間も短くすぐに止めてしまうので、波のトップからなかなか走り出さない。
進行方向もしっかりと見ず、岸側を見て乗ろうとするので横に走ることも難しかった。
とりあえず今日は、差し乗りをしないでしっかりと漕いでテイクオフする、両手をノーズに置いたまま走る、キックは足を動かすスピードを早く、しっかりと進行方向を見る、を課題にした。
わざと前から乗って、追いかけるように乗ってもらうと、進行方向に目線が行くので、横に走っていけていた。
レギュラーはレールを入れながら走ってテイクオフするようになっていたが、グーフィーの目線はまだ斜め岸だった。
今まで、波乗りに対してほとんど研究することも無く、今日まで過ぎてしまった感じだった。
上達するには、研究~イメージトレーニング~実践がとても大事。
テイクオフ~ターンのとことまででいいので、DVDを繰り返し見てイメージトレーニングをしてください。

千葉のこの辺にしてはとてもサイズが小さく、延期も考えるくらいでした。
パワーは無いけど、面ツルで走れる波はちゃんとあったのでスクールを行いました。
ただ、大きい波ではきちんと乗れるとけど、さい波ではダメと思っている人でも、大きい波できちんと乗れてるわけじゃありません。
単に、波のパワーで押してもらっていて、走れているだけなんです。
テイクオフ、レールの使い方は小さい波でも十分な練習になるはずなので、やるようにしてください。



11月1日(土)

今年33回目のボディボードスクール。
9時から志田の左で行いました。

風は強めの北西で、波のサイズは腰くらい。

今日は男性のSKと女性のTA。
今年初めてのボディボードスクールです。

SKはスピン、エルロロとこなせるレベルで、コンテストにも出場している。
今日の波のコンディションから、あまり得意ではないレギュラーのリバーススピンをやることに。
フォワードが得意だから、ショルダーの切れるリバースのセクションでもフォワードを掛けてしまっていた。
ショルダーが切れていて、その後は波のパワーがなくなってしまうような波では、やや戻るようにリバースをしたほうが、波の先に行き過ぎなくてよい。
やり慣れていないせいか、リバースをするタイミングとポジションがどうしても合わない。
後ろから乗ったり、前から乗って見せるようにリバースをしたりした。
1本は回転しきれそうなのがあったが、重心がテールより過ぎて、沈んでしまっていた。
もう少し、意識的にラインをボトムからトップへ向かうターンをしたほうが、トップで逆の岸側のレールへの切り返しがスムースになる。
切り返してから、グーフィーのフォワードスピンを違う手の持ち方で回転する感覚でやれば、もう少し苦手意識もなくなると思う。
スピン、リバース、エルロロの3つの動きは、コンテストには欠かせない動き。
ターン~切り返し~リバースの動きをイメージしながら、繰り返しやってみるように。

TAはテイクオフをやった。
先日の他の人のスクールをやっている際にTAを目撃し、ライディングを見ていた。
波が近づいてきても、キックのペースが上がらないから、乗り遅れることが多かったので、そこをメインにやった。
波が近づいていないときは、そんなに目一杯漕ぐ必要な無いけど、近づいてきたらキックのピッチを上げて、最終的にはダッシュで漕ぐことをやった。
体は左右にブレていなかったので、テイクオフは早くなった。
早くなったというよりは、今まで乗れないと判断してやめていた波にも乗れるようになった、という表現のほうが正しいかも。
しっかりと漕げるようになったので、かなりの本数は乗っていた。
横に走って波が厚くなりそうになるときや、トップへ向かってそれ以上向かうとプルアウトしてしまうときは、レールを入れ替えて波に合わせてライディングしていた。
ただ、波に合わせる動きは良いのだけれど、その動き自体のラインがものすごく小さくて、カットバックともトップターンとも言えない。
今日はそれ以上できなかったので、来年までにはバランスよくパドリングでゲッティングアウトできるようにしてください。

左からのサイドからサイドオフが強く、風を軽減できる堤防の右側で行いました。
面は悪くなくレギュラーはきれいに割れるのですが、急激に波が厚くなってしまう波でした。
貸切でボディボードスクールができ、今日の課題をするには良いコンディションでしたが、次はちゃんとフィニッシュまで乗れるショアブレイクがある波でやりたいですね。



10月26日(日)

今年32回目のボディボードスクール。

9時から大原で行いました。

風は西で、波のサイズは胸~肩、セットは頭~オーバヘッド近く。

今日は女性2人、KNとMM。

KNは気合の今年3回目のボディボードスクール。

今日はエルロロに集中。

レールを使ってのテイクオフからターンに入る形は抜群に良くなっていた。

選ぶ波も良く、ブレイクの早い波では、スピード感もあるし安定感もあったが、トロい波になると、走らないところをライディングポーズのまま先へ行こうとする悪い 癖が出ていた。

エルロロに入る際のターンは十分だが、体を反りながらの起こし方、目線の方向の意識はできていなかった。

徐々に良くなってきて、きちんと岸方向への目線の意識ができた1本は、着水までできて決まったと思ったが、パワーのある波に潰され出てこられなかった。

海水浴場がコンテストで使われていたから、後半は大混雑になってしまって波になかなか乗れなくなってしまったけど、今日くらい集中して意識できれば、もうエルロ ロも大丈夫。

しっかりと良いエルロロのイメージトレーニングをして、次からの波乗りを頑張ってみて下さい。

岸方向への目線の意識さえすれば、エルロロが決められると思います。

MMは5~6年前にスクールを受けたことがあった。

歴は12年だが、ライディングはメチャクチャだった。

テイクオフはするものの、すごく左右にブレるし、乗ってからも無駄にボードを動かしていた。

今日は脇腹に肘が付くように、しっかりと脇を締めてライディングすることだけをやった。

走り出してからのレールに持っていく手の位置も、毎回違うくらい安定しなく、基本的なポーズさえ取れないほどだった。

今までずっとボディボードが好きで続けてこられたんだと思うけど、上達するための熱心さという点で、かなり劣っていたのだと思った。

何かができなければ、なぜできないのか考えてみる。

そして、こうすればできるかも?っていうところを自分なりに分析してトライしてみる。

上手な人のライディングを見て研究したり、見様見真似でやってみたり、上達するためにやることはたくさんある。

上手くならなくていいって思いながら波乗りを続けている人はいないと思うから、今よりちょっとだけボディボードが上達するように集中してみてください。

今日のようなハードな波でも、毎回乗るたびに沖に出てこられるのは、今までの経験があるから。

これからステップアップしていきましょう。

9時にスタートし、時間が経つにつれどんどんサイズアップしてきてしまい、狭いポイントなのに人もかなり多くなってしまいました。

奥から上手な人が乗ってくる中、2人ともきちんと波を選んで乗っていました。

後半はショルダーからの波は、ほとんどダンパーになってしまい、その波すら乗ろうとする人がたくさんいたほどでした。

ハードな中、お疲れ様でした。



10月25日(土)

今年31回目のボディボードスクール。

9時から御宿岩和田で行いました。

風は北北東で、波のサイズは腰~腹。


今日は女性2人、IMとKJ。


IMは今年初めてのボディボードスクール。

しっかりしたターンからのエルロロをしたいということだった。

普段からターンの際に肘を伸ばす癖があり、これだと全く体重が乗らないのでターンが伸びない。

そのままのポーズでリップへ向かおうとするから、ノーズがトップへ向いて縦に上がるのではなく、平行移動のようにボ ードは進行方向を向いたまま、トップへ上がってしまう。

脇腹に肘が付くくらいに脇を締め、ターンすることをやった。

どんな波でも、テイクオフの勢いのまま走ってしまうので、エルロロできるセクションを逃して走りきってしまう。

テイクオフで十分に波が掘れてくるまで溜めて、それから走り出し、ワンターンで合わせるようにエルロロに入ることを やった。

まだ一連のエルロロの動きが理解できていないので、バラバラ。

もっとテイクオフからエルロロまでの動きをイメージトレーニングして、頭で理解させるようにしないと、体はその通り に動いてくれない。

自分が波に乗ってエルロロを決めているイメージができるくらいまでに、もっとDVDを見まくった ほうが良いです。

より早いテイクオフでは、数回やった後にタイミングをバランスが良くなり、かなり厚い波でも喰らい付いてからテイク オフできるようになっていた。

今より乗れる波の数が増えるから、エルロロするチャンスも増えるはず。

KJも今年初めてのボディボードスクール。

前回のスクールでも、エルロロがもう一息ってところまでだったのに、今回はまた最初から。

当てられる波でもプルアウトしてしまうし、目線、体の反らしも前にやったことが活かされていなかった。

IMと同様に、テイクオフの勢いのまま走り切ってしまっていたが、溜めを作ってからのテイクオフではエルロロに入るタ イミングが合ってきていた。

ただ彼女も、エルロロの動きのイメージトレーニングが全くできていない。

リップへ当てることはするけど、その時の姿勢が岸方向に着水できるような向きじゃなく、いつも横を向いてしまう。もっと進行方向じゃなくて、肩越しに岸方向を意識できるようになれば、着水もノーズが岸へ向くのでスープの前に出ら れる確率が上がってくる。

姿勢、目線、ボードの角度などを細かくDVDでチェックし、スローモーションでイメージトレーニングができるように なるくらいまで見よう。

より早いテイクオフでは、うねりのタイミングと漕ぎ始めるタイミングが合わずうまくいかなかった。

テイクオフが遅い訳じゃないから、無理にやる必要もないけど、IMが明らかに早くなっていたから、本人も習得したかったみたい。

 

2人ともエルロロしたい気持ちは伝わってきたけど、もうちょっと上手な人のライディングをDVDで研究したほうが良 いです。

そのほうが早いステップアップに繋がるし、良いイメージが頭に焼きつきます。

最近はボードにワックスを塗らない人が多いですが、ボードを握るところには滑らないようにしっかりと塗ったほうが良 いです。

特にエルロロでは、波の力に負けて手がすっぽ抜けることがありますが、多少なりともワックスの効果でしっかりとボー ドを話さず握っていられるようになります。

ボードさえ手から離れなければ、スープの前に出られたのに・・・・なんてこともよくあるので、技を決めるためにもワ ックスは塗りましょう。

後半はショアブレイクがきつくなってきてしまいましたが、面もきれいでスクールしやすいコンディションでした。



10月22日(水)

今年30回目のボディボードスクール。
9時から御宿岩和田で行いました。


風は北東で、波のサイズは腰~腹。


今日はマンツーマンスクールの女性、IH。
5月に続き、今年2回目のボディボードスクールです。


NSAの2級も取得している彼女は、一通りのテクニックはできる。
リバーススピンのセクションでもフォワードスピンをしてしまう悪い癖があり、今回はあまり得意ではない、リバースをやることになった。
まずはポイント選びから始め、ショルダーが切れた後に、リバースができそうなブレイクのところを見つけ開始した。
3本目にショルダーの切れたところでリバース、繋いでエルロロ。
足を下ろすのがちょっと早かったけど、リバースするポジションも問題なく、ロロの目線もかなり意識できていた。
ベーシックなリバースのポジションは、フォワードスピンをするところより、やや波の力が無くなりそうなところ。
そこで逆回転のリバースすることにより、次のセクションへいくための溜めが生まれ、よりスムースなラインになる。
そのポジションでフォワードスピンをすると、最後の回りきりが悪くなり、置いていかれるか、早く足を下ろそうとしてバランスが崩れ、汚いスピンになってしまう。
ある程度のレベルになったら、技の組み立ても考えなくてはいけない。
エルロロの目線を意識しつつ、より早いテイクオフのノーズの押さえ方をやった。
今までだったら置いていかれてしまう波にも乗れるようになり、本人も驚くほど。
バランスとリズムが要求されるので、誰もができるわけじゃないけど、明らかにテイクオフが早くなっていました。


面もキレイで、きちんとエルロロしやすいショアブレイクのある波で、ボディボードスクールには最高のコンディションでした。

10月20日(月)

今年29回目のボディボードスクール。
9時から御宿岩和田で行いました。

風は北で、波のサイズは腹~胸。沖は肩くらいありました。

今日は女性2人、TIとKF。
TIはマンツーマンを含め今年4回目、KFは3回目のボディボードスクールです。
2人ともエルロロに集中。
できたことはあるけど、まだまだ安定してできる感じではない2人です。


TIは最初の1本で、前回直したはずの、両手でしっかりとノーズを押さえ、進行方向を見ながらキックすること、十分にスピードが出てからレールに手を移動させることができていなかった。
その後、すぐに直せたがエルロロの目線のリードがまだできていない。
岸方向ではなく、進行方向を見てしまうか、どこも見ていないのが原因で、どうしてもボードが岸に対して横を向いてしまう。
でも、エルロロが狙える波の選択が難しい中、きちんと選んで波に乗っていたし、今までの遅すぎたタイミングも合ってきていた。
3本は確実に決められそうなアプローチがあったけど、ボードが横に向いてしまい、スープの前に出てこられなかった。
毎回ではないけど、目線の意識はできるようになってきているから、掛けていた力を抜き、体を起こしながらリップへ向かえるようになれば決められるようになる感じ。


KFは波の選択が悪く、今日の波に対応できなかった。
今年1回目のスクールは九十九里の素直な波質だったので、ブレイクの予測が簡単で、波に合わせてリップへ向かうことができていた。
しかし、2回目のテトラ前の変則的な波には対応できず、今回も走るライン、当てに行くタイミングがほとんど合わなかった。
今日の掘れた波では、テイクオフ後すぐにボトムに落とされてしまい、スピードが無いままなので、リップへ向かうことができていなかった。
あまり掘れない波では、エルロロのアプローチができていたから、やはりしっかりと肘にしっかりと体重を乗せてターンができていない証拠。
レールを入れながら、波のトップをキープしテイクオフ、その後力を抜いてラインを落とし、体重を掛けてターンという1連の流れを、コンディション問わずできるように。

うねりが大きく、その中でも人が少なく、ショルダーの切れた波があるところを選んでのスクールとなりました。
オフショアながらまとまりの無い波で、ややハードなコンディションでしたが、エルロロするには十分の波でした。
目標は達成できませんでしたが、1つ1つ悪いところを直してステップアップしましょう。


10月8日(水)

今年28回目のボディボードスクール。
9時過ぎから夷隅3番で行いました。

風はやや強めの北北東のち強い北東で、波のサイズは腿~腰、たまに腹。

今日は女性2人、KHとOM。
6月に続き、今年2回目のボディボードスクールです。
普段からライディングを見る機会も多い2人です。

KHはエルロロに集中。
いつもアプローチは良い感じではあるけど前に出てこないことが多い。
海に入る前に、しっかりレールで走らせてからライディングポーズに入り、そのままリップへ向かうことを伝えてから始めた。
波の見極めも良く、エルロロができる波、できないの波の判断もほぼできている。
リップへ向かうタイミングがやや遅いので、しっかりと目線と頭、体を反らそうと思う前にリップが崩れ始めてしまう。
そうなると、目線が定まらないのでノーズの向きも安定せず、大概はやや横に向いたまま着水してしまう。
それでも3本はなんとか出てくることができたが、スープから出てくるのではなく、もうちょっとスムースに出てきたいところ。
陸で、目線を岸から1度も離すことがないような動きを何度もやり、最後の1本は、きちんとした形のエルロロができスムースに出てこられた。
集中してイメージトレーニングをしたあとは、大抵の人はよい動きになる。
早めにリップへ上がることを意識するときに、ターンが浅くならないことと、しっかりと目線を意識すれば、かなりの確率で決められるようになる感じだった。


OMもエルロロに集中。
まずはKHと同様に、しっかりレールで走らせてからライディングポーズに入ることを伝えた。
テイクオフは良かったが、そのままターンをする際に、完全に脇が開いていた。
これではしっかりと波側のレールに体重が乗らず、ターンでリップへ向かうことはできない。
ライディングポーズに入るときには、必ず脇腹に肘が付くくらい締めることをやりつづけた。
OMにしては、今日は波選びが良く、ほとんど繋がった波の中から、ショルダーの切れた波を良いポジションから乗っていた。
まだテイクオフからターンに入る動きに安定感はなかったが、タイミングが合った4本のエルロロの動きは、前に出てきてもおかしくないくらいだった。
まだ目線を意識すると、ターンが全くできなそうだったので、今回は何も言わなかったけど、テイクオフから安定したターンの動きが毎回できるようになれば、いよいよ目線を意識したエルロロに入れそう。

コンディションが悪く延期にしようかと思ったほどで、岸まで3人でチェックしに行き、エルロロができる波があることを確認してからのスタートでした。
波が悪くても、1つのことに集中しているときは、波の良し悪しはさほど気にならず、あれだけのことができるのです。
走れる波のほうが圧倒的に少ない中、2人とも集中力を切らさず最後まで頑張りました。


10月7日(火)


今年27回目のボディボードスクール。
9時から大原で行いました。

風は緩い北東で、波のサイズは腿~腰。

今日はマンツーマンスクールの男性、DH。

以前僕がスクールしている時にフリーで波乗りしいて、あのやり方ならと申し込みに来てくれました。
その時に見かけたとおり、エルロロの形を間違えて捕らえていた。
自分でも何か変と思っていたけど、何がいけないのかわからなかったよう。リップまで目一杯上がってから、腕で振り回すようなエルロロだった。
DHの正面のインサイドに立つようにして、目線をそこから離さないように、ひたすらエルロロを繰り返した。
徐々に良くなってきて、最後は2本連続で良い形のまま決められた。
ちょっとだけ、最後の着水でボードを引き込むような動きをし、ARSをするときみたいな動きになってしまっていけど、クローズアウトセクションでのエルロロでは、なるべくノーズが岸に対して垂直を向いたほうがスムースにスープの前に出られる。
集中力のある人だったから、同じミスを繰り返すことが少なかった。

トロ早い波で、数も少ないコンディションでしたが、集中して充実したスクールになりました。
転勤先でも楽しんで波乗りを続けてください。